居間の扉!

*…── 電話代行 コラム ───────…*

「それでもまだ電話代行は必要とされる」

ここ10年ほどの間にインターネットは急速に発達しました。
それに伴い、企業もホームページの作成やメールでのやり取りなど、
かつてとは違う面を強化せざるを得なくなりました。
この時代の流れから、電話代行サービスなどは衰退するのでは
ないかと思われる方もいるでしょう。
しかし、実際はそんなことはありませんでした。。

やはり仕事上でコンタクトを取る手段の一番手はいまだに電話です。
お客さまあるいは取引先、もちろん会社内の従業員同士も電話が
重要な連絡手段なのは変わりません。
事務員がいたり、社長には秘書がついたりしておりますが、
社長あるいは営業の方などの代行で電話を取り次いだりしてもいるのです。

だからこそ、会社は入社した人に対して電話応対のマナーから教えております。
この研修などに時間の労力を割くことも大変です。
また、教える人と教えられる人、それぞれの時間を使っているのですから、
非生産的とも言えます。

それを電話代行、あるいは電話秘書代行サービスに任せていただければ、
その労力を省くことができ、
会社としては非常に大きなメリットとなるのです。

導入することで、単純に事務員さんや秘書の方の手が空き、
もっと別の業務に力を入れることができる、
あるいは、そもそも雇う必要が無くなり人件費の削減にもつながります。
メールでの連絡が活発となっている今でもまだ、
電話代行は必要とされているサービスなのです。

*…── 電話代行オペレーター日記 ───────…*

こんにちは。
電話秘書の渋谷じゅんじゅんです(^o^)丿

ちょっと恥ずかしいのですが・・・
私のお家の居間の扉の話をしようと思います^^;

築35年のマンションに住んでおります。

居間の扉が反り返ってしまって、扉の閉まりが悪いのです。
キッチンと居間が繋がっているのですが、
キッチンの扉を開けたり閉めたりすると、
居間の扉が開いてしまうのです。

まさに、昔のコントのような状況です。
最近はその現象がひどくなり、当初はイライラしていたのですが、
今は、笑ってしまいます。

父が、近くの知り合いに頼んで直してもらったのですが、
簡易作業すぎて直したなどとは口が裂けても言えない
状況でした。

とりあえず、私はずっと黙っていたのですが、
この間、居間の扉を開けた瞬間に、取っ手が取れてしまったのです。

家の扉のコントはまだまだ続いていました^^;

さすがに、私も黙っておれず、
この扉、リオフォームしようよと父に話し、
近々、新しくなる事になりました。

35年も経つと、結構色々なところをリフォームしないと
まずい感じです^^;

10年後くらいの話ですが、マンションの建替えの話が出ており
いろんな所をリフォームしたほうがいいのか、
10年待つのか悩み中です。

感覚的には10年と言うのはあっという間なのですが、
やはり、10年は長いですかねぇ・・・

電話秘書の渋谷じゅんじゅんでした(^o^)丿