♥梅雨♥

 

こんにちは、
電話秘書の渋谷チョチョッパーです!

1年のうちで苦手で嫌いな季節、梅雨になりました☂💧
雨は必要なのですが・・・
私は雨が嫌いなので早く終わって欲しいです⤵⤵⤵

雨が嫌いな理由はいくつかあり。

1つ目は女子的な感覚で、
雨の日は髪型が崩れたり、洋服や靴やカバンが濡れるのが嫌だから(笑)

あとは2つ目は昔のブログでも書いた事がありますが、
雨の日に歩くと道の雨水がふくらはぎに飛び跳ねて、
いつもふくらはぎが凄く濡れてしまうからです。
私の歩き方が良くないせいなのか、
真面目に悩みネットで雨水が跳ねない歩き方を調べたり。

3つ目は以前に住んでいたお部屋は湿気が酷く、
窓の結露、カビ、に悩まされていたので。

なので、特に雨の多いジメジメする梅雨が本当に嫌です。

この時期はお部屋やクローゼットの中など、カビが発生するので気を使います。
普段から置型BOXタイプ・吊り下げタイプの除湿剤を置いているのですが、
梅雨時期はまめにチェックしないといけないお仕事が増えます(;´Д`)

置型BOXタイプは、BOXの中に水が溜まって行くタイプの物です。
置いてからどのぐらいの期間で水が溜まるのか、
今まで気にした事がなかったのですが、
今回洗面所やお風呂場周辺の水回りの見える場所に置いて観察をしてみました。

置いてから約1週間でBOXの中に水が発生し、2週間ではBOXの真ん中ぐらいまで水位が。
湿気がこもる場所に置いていたのもあると思うのですが、
水の溜まり具合の早さにびっくりです!!!

BOXタイプはお値段もお手頃で使いやすいので便利なのですが・・
数を沢山置いていると捨てる時の処理が。
密閉されている紙のフタを開けて(これが指だと破けないのでハサミでまず開け)、
中のプラスチックの仕切りをはずし、薬剤が含まれているお水なので、
水道水を流しながら排水口に溜まった水を捨てます。
このちょっとした処理なのですが、数があると少し面倒です💨

吊り下げタイプの物は、
水分がゼリー状に変わるものです。
クローゼットにぶら下げた吊り下げタイプの物も、
約3週間前にぶら下げた物が、水分がゼリー状に変わっていて、
水分がゼリーに変わるのが早すぎる!!。・゚・(ノД`)・゚・。
それだけ湿気があるという事なのですが、
又新しい物を購入して除湿剤の入れ替えしないといけないです⤵

前回引っ越しをした時に色々物を捨てて、持ち物をスッキリさせたのですが。
それでもまだクローゼットの中には物が詰まっているので、
カビ予防の為にも、もう少しクローゼットの中身を減らして空気の通りを良くしないと・・・
と考えている電話秘書の渋谷チョチョッパーでした(*˘︶˘*).。.:*♡

ランニング

電話秘書の渋谷マオです。

外出自粛期間に新しい趣味を始めたりした方も多いと思います。
生活が一変して、時間の使い方も大きく変わりましたよね。

ボルダリングが趣味の私にとって、ジムにも行けない、外岩にも行けない、となると、
やはりもう自宅で筋トレをするしかないわけです。
もともと懸垂ができるように、チンニングバーは持っているので、懸垂に加え、
プッシュアップバーや腹筋ローラーや体幹トレーニングなど、
自分なりにメニューを考え、それをこなす毎日でした。
キツイ、ツライと思うことばかりでしたが、やはり好きなもののためなら頑張れますね。
せっかく続けてきたボルダリングが、筋肉が全部落ちて登れない、なんてことにだけはなりたくなかったので。

筋トレを始めて1週間くらいがたった頃、ふと体重の増加が気になり始めました。
しっかり3食自炊するようになり、在宅勤務のため外に出ることも少なくなり、
筋トレはしていても明らかに運動量が減っていました。
これはいけない、と思いランニングを始めることにしました。
以前少しだけランニングをしていたことはありましたが、もともと膝があまり良くないのもあり、
その頃は5キロ走れば限界というような感じでした。
ところが今回走り出してみると、膝の痛みは改善されているし、思ったよりも走れることに気が付きました。
はじめは5キロ程度だったのが、徐々に距離が伸ばせるようになり、
10キロ、15キロと走れるようになりました。
ペースはゆっくりですが、確実に持久力がついてきた実感があります。
仕事前の早朝に走るため、起きるのも早くなり、そうなると寝るのも早くなります。
というか眠くて起きていられない笑
まるで小学生か?というような生活スタイルになりました。

有酸素運動として走る日、筋トレメニューをこなす日、交互に繰り返す毎日でした。
ボルダリングを再開した今は、自宅での筋トレは軽いものとなりましたが、
ランニングは今も週に3回だいたい10キロ程度で続けています。
一時期は毎日でも走りたい、と思う時もありましたが、何事もやりすぎは良くないです笑
走りすぎるのも逆に筋肉を分解してしまうようなので、今くらいの距離がちょうど良いと思っています。
怪我なく長く楽しめるように、膝の痛みにも注意しながら、ランニング前後の身体のケアもしっかりやっています。

走り始めた頃はソメイヨシノが咲いていたのが、八重桜になり、ハナミズキになり、ツツジになり、
今はアジサイやクチナシがきれいです。
季節の移り変わりをしっかりと感じることができますね。
マスクもしてますし、どんどん気温も上がってきたので、熱中症などには十分気をつけて
ムリをしすぎないように続けていきたいと思っています。

電話秘書の渋谷マオでした。

ZOOMでおしゃべり

電話秘書の渋谷じゅんじゅんです。

 

梅雨に入りましたね・・・

髪の毛がうねる季節がやってきました(泣)

でも、新型コロナウィルスは湿気に弱い?
と聞いたこともあるので悪いことばかりじゃ

ありませんね。

 

ここ最近、金曜日の夜になると高校生時代からの

親友と3人でZOOMでおしゃべりしています。

だいたいいつも2時間くらいなのですが

良いストレス発散になっています。

 

結構、昔からパソコンなど不得意ではなかったのですが

ZOOMの設定に手間取りました。

最近は何かと吸収率が悪くなっておりまして・・

いろんなことに興味を持って取り入れないと

あっという間に時代についていけなくなりますね・・・

まぁ、既に置いていかれてる部分はありますが・・・

 

親友3人のZOOMはWeb飲みというより、

ぎゃーぎゃーおしゃべりです。

こんなに長い期間会っていないのは初めてで

いろんなことの報告やら何やらで話はつきません。

 

今人気のNintendoあつまれどうぶつの森で

友達の島であつまることもありますが、

それはそれで楽しいのですが、

実際の顔をみながらおしゃべりがやはり楽しいですね。

 

友達は、家にいることが多くなったので

ぬか漬けやパン作りなどやっているそうで

ステイホームもまんざらではないみたいです。

生活に余裕があっていいなぁなんてうらやましく思っています。

 

突然、話は変わりますが、

その親友が普段の平熱が高くて

36.8度とかなのです。

そのため、お父さんの付添で病院に行った時に

検温時に37度と表示され、37度以上は病院に入れませんと

言われたと・・・

平熱が高い人ってたくさんいると思うのです。

そういう人のために、検温手帳を作ったら良いのに

と思いました。

日々の体温を測った手帳を持ち歩き、

平熱が高いかどうかみて判断できたらな、

と思いました。

今後、病院だけでなくどこかの施設に入る度に

検温でひっかかって入管できないということに

なりそうですよね。

 

でも、難しい判断なのですかね・・・

 

まぁ、今まで通りの生活は難しいとは思いますが

自分なりに家の中で楽しいことなど見つけていこうと思います。

 

 

電話秘書の渋谷じゅんじゅんでした。

 

 

映画

 

電話秘書のふかつです。
私は映画を観ることがだいすきなので、
特にすきな作品や最近観た映画についてお話したいと思います。

苦手なジャンルは無く、様々な映画を観ますが中でもホラーやサスペンスが大好きです。
今まで観た映画の中で特に怖くて、最高だったのは今世紀最恐のホラーと世界中で話題になったアリ・アスター監督の「へレディタリー/継承」です。観たあとは完全にトラウマになりました。
以下公式サイトよりあらすじの引用です。
「グラハム家の祖母・エレンが亡くなった。娘のアニーは夫・スティーブン、高校生の息子・ピーター、そして人付き合いが苦手な娘・チャーリーと共に家族を亡くした哀しみを乗り越えようとする。自分たちがエレンから忌まわしい“何か”を受け継いでいたことに気づかぬまま・・・。

やがて奇妙な出来事がグラハム家に頻発。不思議な光が部屋を走る、誰かの話し声がする、暗闇に誰かの気配がする・・・。祖母に溺愛されていたチャーリーは、彼女が遺した“何か”を感じているのか、不気味な表情で虚空を見つめ、次第に異常な行動を取り始める。まるで狂ったかのように・・・。

そして最悪な出来事が起こり、一家は修復不能なまでに崩壊。そして想像を絶する恐怖が一家を襲う。
“受け継いだら死ぬ” 祖母が家族に遺したものは一体何なのか?」

本作品のアリ・アスター監督は、今年日本で上映され話題となった「ミッドサマー」の監督でもあります。
「へレディタリー」はストーリーが非常に衝撃的で、目を背けてしまうようなシーンもあります。しかしそこが本作品の特徴であり、私がとても魅力を感じた部分です。
特に、アリ・アスター監督の撮る作中のゴア描写は本当に素晴らしいものがあります。隠すこと無くリアルを追求していて!
また、終始鬱々とするような展開でありながらも、どこか救われるような気持ちにさせられたり、本当に唯一無二な作品だと改めて感じます。

もう二度と観たくないと思いながらも、中毒性があり 再度観返してしまうような最高に最悪な映画です。
もし興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、できれば心身共に健康な状態である時の鑑賞をおすすめ致します。

そして今月になり、早くもアリ・アスター監督の新作の発表がありました。
「上映時間は4時間になると思う。17歳以下は鑑賞禁止」

新作は4時間に及ぶ“悪夢のコメディー”とのことで、本当に本当に楽しみです。涙

昨今 コロナウィルスが世界中で蔓延しており、とても生きづらい世の中になってしまいました。
しかし 映画を観たり本を読むということは このような想定外なパンデミックなどが起きてしまったときに自分の頭で考える力を養う行為だと思っています。

だから今、映画や音楽・芸術などの業界の方々が食べていけない状況はとても苦しいです。
この素晴らしい文化を、不要不急とひとくくりにして切り捨ててしまうのではなく、自分にできる形で支援していきたいと思います。

電話秘書のふかつでした!

歯医者さん

 

こんにちは、電話秘書の渋谷黒猫です。
今日は昔から大の苦手だったものと、それを克服した方法について書きたいと思います(*´ω`*)

私は昔から大の【歯科恐怖症】でした。
小さな頃から骨太で丈夫だった私は元々歯の根っこがものすごく強く、乳歯がグラグラしてもなかなか自然に抜け落ちてくれなかった為、
5歳の当時歯医者さんに行って4本の歯を一気に引っこ抜かれるという恐怖体験をしてしまいました(TOT)

それからかれこれウン十年、すっかりいい大人になっても、歯医者さんに行くと変な汗をかいたり手が震えたり、
ひどいときは過呼吸になるほどの状態でした。
子供の時の体験というのは本当に根強いものなのだと実感させられます。

なかなか理解されない歯科恐怖症ですが、歯科助手をしている友人によると実際はかなり多いのだそうです。
年齢も若い人ばかりではなく幅広く、症状も人によって様々。
中には口を開けていることができなかったり、精神安定剤を服用する人もいるそうです。

それでも、昨今の新型コロナウイルスの蔓延により、口腔内を清潔に保つことの重要性を学ぶ機会が多くありました。
最近やウイルスが体内に入り込むのは口からが一番多いことを考えれば、その大切さはよくわかりますよね。
また、両親も年をとってきてやはり自分の歯が少なくなっていることを聞き、
しっかり栄養をとって健康寿命を長く保つためには、日頃からのケアを怠らず自分の歯を残すことがとても重要だと感じるようになりました。

いつまでもビビっているわけにはいかない!!と一念発起。
近所の歯医者さんの口コミを調べまくり、一番評価の高かったクリニックをネット予約し、
もうどうしても行かなくてはならない状況を自分で作りました。
当日、もう心臓が口から出そうなくらいドキドキしながら診察を受けると、
歯肉炎や小さな虫歯などのトラブルが次々と発覚(;´Д`)

食べたらすぐに歯磨きする習慣はしっかり身についているつもりだったのですが、
やはり自分の知識だけでは行き届いていなかったようで。
放っておくと、歯周病など重大な問題にもつながってしまうことをようやく自覚し、
今後も予防と美容ケアの意味で通い続けることを決意しました。

歯医者さんが苦手になる原因で一番多いのは、歯が痛くなってからもうどうにもならなくて行く場所にしてしまう人が多いからなのだそうです。
そうではなくて、美容院に通うみたいに定期的に通い、歯石取りなどのクリーニングを行っておくことを強く進められました。
確かに歯がキレイだったら自信を持って人に会えたり、笑って写真を撮るのが楽しくなったり、いいことがたくさんありますよね!
しかも、先生は2本の虫歯を当日に一気に直してくれました。
時間にしてたったの40分くらい。
歯医者さんって、何度も何度も通わなくてはいけないイメージでしたがびっくり!
それから昔は銀歯になってしまった被せもの、今は程度にはよりますが、保険適用で白いものをかぶせてもらえるようになっていました。
技術の進歩にも驚き!治療後の見た目も自然にキープできるのは嬉しいです。

運良く素敵な先生に巡り合うことができ、苦手を克服する良い機会となりました。

ですが実は今回克服できたのには別の理由もあったのです・・・。

Wワーカーの黒猫は、電話秘書のお仕事が終わってからとある教室で子どもたちの先生をしているのですが、
今は新型コロナウイルスの対策でオンラインレッスンになっており、歯医者の予約当日はクリニックに行くまでレッスンをしていました。
そこで生徒たちに『歯医者さん怖い人ー??』と聞くと、
『えー、全然怖くないよ』、『歯医者で泣いたことないよー』とのたくましい声の数々、笑
今は予防歯科という考え方が一般的になっているのと、
小学生くらいから歯列矯正を始める子が多く、歯医者さんに通うのはみんなにとって当たり前のことになっているようです。
これは本当に良い環境ですね。
私の子ども時代と比べると、今の子どもたちにとって歯医者さんは【痛い、怖い】というイメージが薄くなっていることを感じました。
そしてついには4歳の女の子に、
『しぇんしぇー、はいしゃしゃんがんばってね、ないたらだめよー』と言われてしまい・・・笑
これはもう、頑張るしかなかった黒猫でした!!!笑

自分の勇気20%、かわいい応援団からのパワー80%、といったところでしょうか??
無事に歯医者さんを克服し、定期的に通い続けることができています^^

まだまだ新型コロナウイルスの終息には至っていない状況の中ですが、
健康がとても大事であることを実感するのには、ある意味良い機会にもなっていると思います。
病院に行くことは感染予防の観点からはなるべく控えたいですが、心配なことがあればしっかり早期のうちに専門家に相談する習慣をつけておくこと、
手洗い、うがい、歯磨きや食事、睡眠などの生活習慣を見直すこと、できることはたくさんあります。
健康な体をキープしながら、毎日のお仕事やプライベートを充実させて行きたいですね!

電話秘書の渋谷黒猫でした!