我が家の文鳥

梅雨に入りました。
ジメジメとした湿気と暑さで、今週は体の重さが1,5倍くらいに重く感じています。

ところで、うちでは手乗りの文鳥を飼っていて、名前をピッピといいます。
羽が真っ白で、名前を呼ぶと首をかしげる感じがとても愛らしく
いつも癒してくれる、大事な家族の一員です。

飼いはじめてもうすぐ9年、最近は年をとってきたのか、
最近元気良く飛ぶことも少なくなり、床の上をピョコピョコ歩くことが
増えました。

気づかずに思わず踏んでしまいそうでとても怖いですが、
家族みんなで踏まないようにそこは細心の注意を払っています。

この梅雨の時期は、羽の生え変わりの時期。
今どんどん羽が抜けていき、頭や体が肌色に剥げながら
こちらに必死で飛んでくる姿は少し怖いですが、
人懐こい性格はやっぱりかわいい。

気が向いた時にいつでも家の中を飛べるように鳥かごの扉をあけています。
少し年を取ったピッピをみると、いつまでも元気でいて欲しいなぁと思います。

もう6月も後半。
今年ももう半分まできてしまいました。
早いですね!

以上、ぴっぴーでした。