●入場待ち●

*…── 電話代行 お役立ちコラム ───────…*

「電話代行の種類について」

電話代行には大きく分けて二パターンがあります。
 

一つが、会社のスタッフに代わって電話応対をする電話代行です。
社員が不在だったり席を外している時に、
事務員の方に代わってお客様と電話応対するものとなります。
 

もう一つが、いわゆるコールセンターと言われます。
商品やサービスの窓口、あるいはお客様の相談窓口として対応する、
コールセンター代行業務です。
 

後者の方は、何となくイメージしやすいと思いますが、
前者の電話代行は、あまりなじみがないかもしれません。
どちらかというと、電話代行の方が中小企業の会社にとって近い存在になります。
 

それはあくまで会社の担当者として電話口に出るため、
会社の担当者の名前や役職も把握しておく必要があります。
また、お客様とコミュニケーションを取るだけではなく、
取り次ぎや伝言など、会社の方ともコミュニケーションが必要になります。
そこで信頼関係を作っていくことになり、より会社にとって近い存在となるのです。
 

また、コールセンター業務は比較的大きな大企業が利用します。
お客様からの問い合わせも、一日数千件という窓口で利用することが多いのです。
しかし、電話代行サービスは中小企業から個人事業主など、
比較的人が少ない少数精鋭の会社でご利用いただいております。
 
 

*…── 電話代行オペレーター日記 ───────…*
 

こんにちは!!
 

電話秘書の渋谷チョチョッパーです。
 

梅雨も終わり、これから本格的な暑い夏が来ますね!
暑さは苦手ですが、夏の時期はお日様が長くなるので、
1日が少し長く感じられるので嬉しいです。

 

この間、上野の国立科学博物館で7/11~10/1まで特別開催されている、
深海展2017を見に行きました。
だいたい閉館2時間前ぐらいに上野の国立科学博物館に着きました。
 

当日はとても暑い日で、
国立科学博物館に向かうまでの道のりで、
まず汗だくの状態に(;´Д`)
国立科学博物館に着いたら、
入り口には長蛇の列が。とても沢山の人達が来ていました。
入場するのに40分待ちの状態でした(; ・`д・´)
 

混んでいるだろうとは予想していましたが、
ここまで混んでいて、まさか入場待ちになっているとは・・・⤵
午後に行く考えは甘かったです。
その人の多さ、暑さに諦めようかと思ったのですが、
せっかく深海展の為に来たので入場待ちに並ぶ事にしました。
 

列は少しずつは前に進むのですが、
暑い上に日差しもあり、汗がまったく止まらず。
国立科学博物館さんは熱中症対策をとられているのか、
列を進んで行くと、途中に紙コップにお水を入れて飲めるスペースがあったり、
屋根の部分からミストが出ている場所もありました。
私が並んでいた場所はあまりミストにはあやかれませんでしたが、
飲み物を持参していなかったので、
お水を頂けたのは本当に有難かったです。
 

ダラダラ汗をかくこと40分、
ようやく深海展の入り口に!!
やっとクーラーの涼しい室内に入れました。
 

展示ブースには、やはり沢山の人達が。
展示物を見る為には、
列に並んで動きながら展示物を見る状態でした。
閉館の約1時間前に入ったので、
展示物を見て回れる時間は約1時間ほど・・・
展示内容は大きく分けると、深海の生き物、深海底から見えた巨大災害、
深海に眠る資源、深海調査で活躍する機器・・・
 

深海の生き物のブースの所で時間が掛かってしまい、
それ以外の展示ブースをゆっくりは見て回る事が出来ませんでした。
全部のブースをゆっくりと見たかったので、残念です(-“-)
 

暑い中に入場待ちをするか悩みましたが、
でも入場待ちをしても深海展を見る事が出来て良かった、
電話秘書の渋谷チョチョッパーでした。