治りづらいケガ

*…── 電話代行 コラム ───────…*

「電話応対ではスケジュールを共有いただき管理する」

電話代行サービスは、時に秘書代行サービスとも呼ばれます。
その理由はその名の通り、まるで秘書のように電話で対応してくれるからです。

会社の秘書というと、社長宛ての連絡を受け、必要なものだけを取り次いだり、
スケジュールを管理し、社長に次に何をすればよいのか伝えたりします。

弊社の電話代行サービスもまさにそういった対応を行っております。
例えば、会社にかかってきた電話に最初に対応し、そこで用件を伺います。

もしそれが会社の人の引き継ぐ必要がある電話であれば、
一度相談をして了承を得てから通話接続します。
もし繋ぐ必要がなければ、また秘書代行が電話応対をするという仕組みです。
まさに秘書を雇っている気分で仕事をすることができるため、
便利でもありますし、ちょっと気分も良くなるでしょう。

またスケジュールを共有いただければ、弊社にて管理いたします。
例えば、重要な打ち合わせが入る時間があれば、
その時間は電話を取り次がないようにしたり、
架けてきた方に折り返しのご連絡を提案することもできます。

取引先とのアポもスムーズに取りつけることが可能になるのです。
単に電話応対を代わりに出るだけではなく、
本当に会社の一員のように従事いたしますので、
ご利用いただく方は安心して働くことができます。

秘書代行と呼ばれるのは、痒い所に手が届くサービスを
実現しているからなのかもしれません。
 
 

*…── 電話代行オペレーター日記 ───────…*
 

電話秘書の渋谷まおです。
 

大人になってからも本気で遊んでいるので、
ちょこちょこと小さなケガをよくします。
 

ボルダリングを始めてからは特にケガが多いです。
手の皮がむけたり、肘に擦り傷ができたり、突き指したり、
膝のあたりには知らぬ間にできたアザが時々あります。
 

子供のころは転んでケガをしてもすぐに治っっていましたが、
大人になると本当に治りが遅いです。
傷跡もいつまでも治らず。。
悲しい限りです。
 

昨年秋頃から膝が痛く、12月頃にランニングの後に強い痛みがあり、
ついに病院へ行きました。
 
MRIの結果、骨髄浮腫と診断されました。
疲労骨折などの後に見られる状態とのことで、
気づかない間に骨折もしくはヒビが入ってしまっていたようです。
 
夏場の登山でテントを背負って歩きまくっていたため
その負担が影響していたようです。
 
膝のせいで大好きな山に登れなくなっては困るので、
現在はリハビリと、運動療法を続けています。
 
理学療法士さんに、自分がいかに膝に負担のかかる動き方をしていたか指摘され、
今は色々と筋トレなども含めて、身体の使い方を教えてもらっています。
 
次の夏までにはしっかり完治して、
なおかつ今までよりももっと動きが良くなれたら、と頑張っています。
 

若いころは勢いだけでなんとかなりましたが、
今はもう心がけて色々とケアしていかないとダメですね。。
 

今後も本気で遊びつつけられるようにしていきたいですからね。
 

電話秘書の渋谷マオでした。