起業するときの心構えと準備

今は昔と比べても起業というものへのハードルが低くなっています。

要は、誰もが起業しやすい世の中になっているのです。ただ、だからといって闇雲に起業すればいいというものではありません。

ここでは、起業を考えている方のためにも起業するときの心構えと準備についてご紹介していきたいと思います。

起業するときの心構えとは?
起業するときの心構えについてですが、まず起業してからは苦労続きになるという覚悟を持っておきましょう。

もちろん、世の中には起業後にとんとん拍子で成功している方もいます。しかしながら、それはごく一部の限られた人のみです。

起業して会社を大きくすることができても、最終的に大失敗してしまう方もいるのです。

起業すること自体も大変なのですが、起業した後のほうがもっと大変です。いろいろな苦労をすることになるでしょうが、その中で得るものも確実にあります。

ちょっと苦労したからといって諦めてしまってはそれこそ意味がありません。「起業したら苦労する」と最初から覚悟しておけば、いざ苦労をすることになったとしても気持ちにも余裕ができるはずです。

起業するときに大切な準備とは?
起業するときに大切な準備についてですが、具体的な手続きの前に起業する目的というものを明確にしておきましょう。

言ってしまえば、起業してどのようなゴールを目指すのかという部分をハッキリとさせておくのです。

起業に限ったことではないのですが、ゴールが見えているのと見えていないのとでは結果もモチベーションも違ってくるものです。何となく起業するという事態だけは絶対に避けなければいけません。

また、起業する上で資金集めも大切です。

基本的に起業というのは、長い目で見なければいけません。もちろん、早く軌道に乗ってくれればそれに越したことはないのですが、そうそううまくいくものではありません。

だからこそ、最初の何年かはうまくいかないことを想定した上で資金を用意しておく必要があるのです。

そして、忘れてはいけないのが情報収集と分析です。

すでにライバルがたくさんいる状態で起業するのであれば差別化を図る必要がありますし、最初からライバルを避けたいのであればいわゆる隙間産業のほうな形でアプローチしていく必要があります。

働き方改革のメリットとデメリットについて

働き方改革についてテレビでよく報道されるようになりましたが、実際に働き方改革でどのようなメリットとデメリットがあるのかをご存知でしょうか?

働く方はもちろん、これから働く予定だという方も働き方改革についてはきちんと理解しておく必要があります。ここでは、働き方改革のメリットとデメリットについてご紹介していきたいと思います。

 

・働き方改革のメリットとは?

働き方改革のメリットとして挙げられるのは、やはり無理な長時間労働のリスクが抑えられるという部分です。今は職を失うということに対して大きな不安を抱いている方も多いでしょうし、その中で頑張りすぎてしまうというケースも少なくありません。

「頑張っていないとクビになるかもしれない」「言われた通りに働かないとクビになるかもしれない」「周りも頑張っている中で自分ひとり帰ることはできない」……働いていれば、いろいろな思いが交錯するものです。

結果的に長時間労働を強いられ、心身に問題を抱えてしまうこともあるでしょう。

しかしながら、働き方改革によってこういった無理な長時間労働から解放される可能性が出てきます。働き方改革の中身がきちんと反映されるようになれば、無理のない範囲で働くことができるのです。

 

・働き方改革のデメリットとは?

先では働き方改革のメリットについてお話しましたが、働き方改革にはデメリットもあります。

例えば、実際に働いている方からは「残業代がなくなって、お給料が減った」といった声も出ています。積極的に残業をして稼ぐということができなくなってしまったため、お給料が減ってしまうのです。

それに加えて、残業しなくなった分の時間を埋めるための出費が増えたという話もよく見聞きします。

また、ひとつひとつの仕事に関してもより長い目で見なければいけなくなりますし、営業時間の短縮などで売り上げが減少してしまうようなケースもあります。

仕事が遅くなり、売上げが減るとなってくると、そもそもの企業としての存続にも関わってきます。働き方改革という言葉の響きから受ける印象と実際に働き方改革が与えている影響には、結構な差があるようです。

 

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